コスモス

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コスモスや拘わり捨てて宙の果て

(こすもすやこだわりすててそらのはて)


秋桜のおおらかで気取らない花!
素直な花!失いつつある気持ちを気付かせてくれるようで好きな花です。







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# by yuri_valley | 2016-10-09 14:56 | | Comments(14)

秋薔薇

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秋薔薇庭に誰ぞの声ひとつ

(あきそうびにわにだれぞのこえひとつ)


秋の薔薇、少し色も香りも淡い気がしますが、何かしらやはり薔薇は薔薇!
存在感のある花です。







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# by yuri_valley | 2016-10-06 14:13 | | Comments(10)

秋薊

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秋薊遥かに近き輝る湖

(あきあざみはるかにちかきひかるうみ)

松山俳句ポスト(9月27日発表分) 並選

松山俳句ポスト 夏井いつき先生 いつも有難うございます。

数年前の伊吹山登山での撮影です。
琵琶湖が近くになったり、遠くになったりとそんな伊吹山の思い出です。


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秋薊手折りし指の疼きかな

(あきあざみておりしゆびのうずきかな)

松山俳句ポスト(9月27日発表分) 選外

「秋薊」 こちらの拙句自分が好きなのでアップしました。












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# by yuri_valley | 2016-10-02 10:31 | 俳句ポスト | Comments(8)

胡麻

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胡麻刈って干して父親家に入る

(ごまかってほしてちちおやいえにいる)

松山俳句ポスト(9月15日発表分) 並選



松山俳句ポスト 夏井いつき先生 有難うございます。


少しばかりの胡麻や野菜作りをしていた生家です。
そんな子供の頃のある日の父親を思い出しました。









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# by yuri_valley | 2016-09-28 11:50 | 俳句ポスト | Comments(14)

葡萄

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葡萄買う十五で逝きしおとうとへ

(ぶどうかうじゅうごでゆきしおとうとへ)

須山つとむドクター選 9月21日発表分 十句選


須山つとむドクターご講評
 往時、葡萄はまだたかねの果物。みずみずしい葡萄をと、あれほど欲しがっていた弟に、ついに望みを叶ることができなかった。デパ地下は、そんな弟との出会いの場。

須山つとむドクター (選)を頂き有難うございます。
おとうと(義弟)の事ですが、弟は身体が弱かったそうです。
兄である夫はそんな弟の事を良く思いだすらしく、弟の好きだった物を見ると
まさに、須山つとむドクターのご講評の気持ちになるようです。


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# by yuri_valley | 2016-09-23 14:23 | e船団俳句 | Comments(12)