蘆刈る

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蘆刈るや湖の水皴立ち来たり

(あしかるやうみのみずしわたちきたり)

松山俳句ポスト(11月10日発表分) 並選

 
蘆刈るや思ひ断ち切りひと掴み

(あしかるやおもひたちきりひとつかみ)



松山俳句ポスト 夏井いつき先生 いつも有難うございます。


「蘆刈」 湖東の湖で見た記憶があります。
なかなか大変な作業の様で、女性は居なかったと思いますが
己をその中に投影してじっと見物しておりました。









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# by yuri_valley | 2016-11-16 10:12 | Comments(16)

秋薊

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秋薊傷つくなんて思わへんよ

(あきあざみきずつくなんておもわへんよ)

愚陀佛庵俳句(11月発表分) 入選

愚陀佛庵インターネット俳句 入選を頂きました。

愚陀佛庵 八木 健先生、スタッフの皆様本当に有難うございます。
関西出身では無い私ですが、関西弁が好きで、俳句にも使ってみました。

秋薊を手折ろうとして、少しあの針が刺さりました。
でもそんな秋薊の棘(針)何て!、「全然私を「傷つけたことにはならへんよ!」
   




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# by yuri_valley | 2016-11-11 10:45 | 愚陀佛庵俳句 | Comments(9)

湿地茸

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湿地茸身の上話聞き及ぶ

(しめじたけみのうえばなしききおよぶ)

松山俳句ポスト(10月27日発表分) 並選

 
ひとかどの主婦のふりして味湿地茸

(ひとかどのしゅふのふりしてあじしめじ)

松山俳句ポスト 選外


松山俳句ポスト 夏井いつき先生 いつも有難うございます。


「もうそろそろ松茸の出るころやな~」 夫
「(^^♪匂い松茸、味湿地茸!松茸はまたいつかね!それに、松茸は(値)高すぎるわ!」 私
ひとかどの主婦でも無い私!
こんな会話で松茸は諦めて貰い(湿地茸)にしました。
後で知ったのですが、(本湿地茸)は凄く高級のようですね!

湿地茸の写真遂に出来ませんでした。我が庭のシュウメイギクです。








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# by yuri_valley | 2016-11-08 15:06 | 俳句ポスト | Comments(13)

帰り花

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帰り花会ひたき影の近寄りぬ

(かえりばなあひたきかげのちかよりぬ)


今月に入りだんだんと寒くなってきました、冬の季語「帰り花」を詠みました。

狭庭の隅に山吹の花がひとつ、ポツンと咲いてゐるのを見つけました。
忘れられない逝きし人の影を見た様な気がして、シャッターを押しました。







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# by yuri_valley | 2016-11-07 12:32 | 季節の俳句 | Comments(8)

銀杏黄葉

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匂ひ来る銀杏黄葉のいきづかひ

(におひくるいちょうもみじのいきづかひ)


豊満な銀杏の幹から銀杏黄葉とともに銀杏の匂いも届きます!
匂いと黄色のおおらかさを誇っているようです。







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# by yuri_valley | 2016-11-03 14:30 | 季節の俳句 | Comments(10)