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蓮の花

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蓮の花香馥郁と濃かりけり

(はすのはなこうふくいくとこかりけり)


 
夏帽子古希なる人や斜に被り

(なつぼうしこきなるひとやしゃにかぶり)

蓮の花 百合の花(我が名前)と同様に何か心に来るもの(!)が有る花です。
この写真を撮影した時は、現役で仕事、家庭、母親と多忙な日々でした。
今思えば(多忙の中に充実があり)何て♪ちょつと気障な私です。

夏帽子 最近(若い人)を羨む気持ちがあり(こんなんではアカンな~)と思います。
古希なる我は「斜に構えずゆったりと立て!」と自分に囁いています。(でもやはり難しわ♪)







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by yuri_valley | 2016-07-27 15:05 | | Comments(14)

旅の思い出

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炎天へ語り過ぐ女白い街

(えんてんへかたりすぐひとしろいまち)

スペイン アンダルシア地方のミハスでの思い出です。
ミハスは「白い街」と言われる様に家々の壁が白く夏の日差しに光っていました。



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夏草や火の波去りし帝都跡

(なつくさやひのなみさりしていとあと)

イタリア ポンペイ遺跡を旅した思い出です。
灰燼と化したこのまちの栄華の頃を偲び乍らみてまわりました。
埋もれた灰の中から若き女性のミイラも発見されたそうで、ガラスの棺に眠っていました。





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by yuri_valley | 2016-07-17 10:45 | スナップ | Comments(18)

冷麦

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庭先の甕に目覚める未草

(にわさきのかめにめざめるひつじくさ)
 
冷麦や夫の能書聞き流し

(ひやむぎやつまののうがきききながし)

松山俳句ポスト(7月7日発表分) 並選

 
日曜につづき冷麦昼の餉に

(にちようにつづきひやむぎひるのげに)

松山俳句ポスト(7月7日発表分) 選外



我が庭の大きくない甕に睡蓮が今年も咲きました。私の(いやしい癖!)で咲くたびに花数を数えています。
此れまでに15個咲きました。
夕方の水やりの時もまだ綺麗に咲いております。

冷麦 (並選) これも例の如く愚妻の私は夫の事詠ましてもらいました。
私の駄句のねたにされたその人は「なんぼでも、詠んでや!」とか~

冷麦 (選外) 暑い夏のふたりの昼餉はこんなものです。







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by yuri_valley | 2016-07-08 15:31 | 俳句ポスト | Comments(16)